デジタル写真画像を表装したものを「大和写真」と呼び、写真家・宮 誠而が開発した。巨木を細密画像で表現した画像をもとに、大和写真に仕立てたものが巨木掛軸である。
小さいもので7000万画素、大きなもので2億画素の細密画像である。
作品出来映え、箱ありなしによって価格に差がある。
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