宮 誠而 ボタニカルフォト
ボタニカルフォトとは

 デジタルカメラで撮影された画像を駆使して製作されたボタニカルアート(植物絵画)の事。2003年6月19日に第一作品を完成させた。2004年、東京上野国立科学博物館で第一回のボタニカルフォト展を開催。その後、福井県の総合植物園プラントピアにて毎年展示会が開催されている。

 当初は新しい植物図鑑を製作する目的であったが、2011年に「ボタニカルフォト植物図鑑」(北陸美術出版・門田裕一監修)が発刊され、目的を達成した。翌年から鑑賞に耐えられる作品の開発に挑戦し、作品は雑誌「趣味の山野草」で連載されている。約1億画素という超微細な画像で製作されている。

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作品No1 雪割草(雪の朝) 作品No2 雪割草 作品No3 雪割草(千重咲き) 作品No4 雪割草(林の中) 福寿草
作品No6 アズマイチゲ 作品No7 イチリンソウ 作品No8 カタクリ 作品No9 キクザキイチゲ 作品No10 クリスマスローズ(黒花)
作品No11 クリスマスローズ(八重) 作品No12 ショウジョウバカマ 作品No13 クロユリ 作品No14 ササユリ 作品No15 ササユリ(竹林)
作品No16 サクラタデ 作品No17 サンカヨウ 作品No18 ホンシャクナゲ 作品No19 ノイバラ 作品No20 ホオノキ
作品No21 ヤマユリ 作品No22 ヤマユリ(林の中) 作品No23 ヒガンバナ 作品No24 サワギキョウ 作品No25 コンギク
作品No26 ダイモンジソウ 作品No27 ツルウメモドキ 作品No28 ビナンカズラ 作品No29 ヤマブドウ 作品No30 ヤブツバキ